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2024/03/31 15:00



こんにちは。





久しぶりの更新となってしまいました。




最近はすっかり暖かくなり、春ですね!




いかがお過ごしでしょうか?









今日はCAKIのジュエリー製作について



お話ししたいと思います。







まず、ジュエリー製作では



お客様へお届けできる形になるまでに、さまざまな工程があり



デザインに合った技法を選択していきながら完成させていきます。







アイディアから金属へ形にしていくとき、



CAKIではロストワックス技法を採用しています。






ロストワックス技法とは



ワックス(ロウソクの蝋のようなもの)で作った原型を金属に置き換えて制作する技法です。



(引用:After Ancient Jewellery by J. Ogden, University of California Press/British Museum, 1992, page 50.




複雑なデザインを金属で正確に再現できる高い技法ですが、



なんと5000年以上の歴史を持つ古代の伝統技術でもあります!



(古くは仏像の鋳造に用いられていたそうです。)








まずはじめに原型を作るのですが、CAKIの商品はほとんどがブロックワックスから手彫りで削り出しています。



より複雑さや正確さを表現するために



CADや3Dプリントなどの技術を取り入れた製作方法もありますが、



CAKIのデザインは正確性より流れる曲線やフォルムを好む傾向があるので



手彫りを採用しています。



ワックスにも様々な種類があるので



デザインや雰囲気に合わせて使い分けています。



これにはこれを使う!といった正解はなく



自由に選んで形にできるところが魅力です!








もっと興味のある方は是非「ロストワックス技法」で検索してみてください!






デザインだけではなく、どのようにジュエリーが作られてくるのかを知ることで



さらに興味が湧き、それぞれの価値を見出していただけるきっかけになれば嬉しいです!







今後も、いろんな角度からCAKIやジュエリーについてご紹介していきますね。











最後までお読みいただきありがとうございます。






デザイナー 長尾


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